
野村陸人
劇伴音楽家
2001年11月/23歳
舞台照明家、ミュージシャン、劇伴音楽家、デザイナー
舞台照明:演色性や色温度を重要なパラメータとして捉え、ポップでノスタルジーな明かりをデザインす る。手動でのオペレーションや灯入れなどの技術を多用し、光と空間の有機的な振る舞いを追求する。
音楽:DTMやピアノ演奏を主体として、コンセプチュアルでポップな音楽性を追求する。劇伴音楽の制作 に際しては、諸地域の民族音楽やメタル、ジャズ、クラシック、EDMなど多様なジャンルを取り入れる。
2018年6月 劇団Cheminéeの旗揚げに参画。劇団員として所属する。
2019年2月 劇団Cheminée副主宰に就任(24年3月退任)
2020年1月 YouTubeにおいて音楽活動を開始
2021年5月 高校生裏方ワークショップ実行委員会に入会
2022年
5月 高校生裏方ワークショップ実行委員会 理事に就任(23年5月退任)
9月 乙戯社「いつか生命があったという星に向かって僕らは、」(共催:神奈川県)に照明として参加
2023年
3月 中央大学第二演劇研究会「Lague Prarthana」において初めて劇伴音楽を担当
4月 アルバム「Lague Prarthana original soundtrack」をリリース 6月 projecttiyo「キューちゃんは僕を探さない」(助成:アーツカウンシル東京)に照明プランとして参 加。
11月 音楽ユニットobakeを結成。シングル「キセツハズレ」をリリース 11月 劇団カルタ旗揚げ公演「千日紅の摘心」に音楽として参加
2024年
3月 劇団Cheminéeを退団
4月 劇団カルタ「春眠の禁忌」に音楽として参加
5月 劇団カルタに所属
11月 劇団カルタ「軌道」に音楽として参加